歌のレパートリーも増えてきた息子。
車に乗ると必ず、”Raffi”(という人が歌う子どもの曲集)とリクエストがかかって、一緒に口ずさみます。
♫ Old McDonald had a band (farmのところがRaffiではbandなのです)♬
♬ Baa Baa black sheep have you any wool♪ など
🎶 さいた さいた チューリップのはなが♪
♬ かえるのうたが♪ あたりは完全に歌えるようになったし。
まあ、これらが聞こえてくると、うまくなったなあと思わずにっこり聞いてしまうのですが、
♫ しとしとぴっちゃん しとぴっちゃん しーとーぴっちゃん ちゃーん♪ にはちょっと。。。
まあ、教えたの私なんですけどね。
人前で歌われると、正直焦ります。「お母さんの年齢疑われるから!」って。
でも、そういうのに限って歌いまくるんですよ。最近、この登場回数多いです、はっきり言って。
しばらくは「その世代ではないんですけどね~」とひきつりながら言い続けないといけないみたい。。。(汗)
車に乗ると必ず、”Raffi”(という人が歌う子どもの曲集)とリクエストがかかって、一緒に口ずさみます。
♫ Old McDonald had a band (farmのところがRaffiではbandなのです)♬
♬ Baa Baa black sheep have you any wool♪ など
🎶 さいた さいた チューリップのはなが♪
♬ かえるのうたが♪ あたりは完全に歌えるようになったし。
まあ、これらが聞こえてくると、うまくなったなあと思わずにっこり聞いてしまうのですが、
♫ しとしとぴっちゃん しとぴっちゃん しーとーぴっちゃん ちゃーん♪ にはちょっと。。。
まあ、教えたの私なんですけどね。
人前で歌われると、正直焦ります。「お母さんの年齢疑われるから!」って。
でも、そういうのに限って歌いまくるんですよ。最近、この登場回数多いです、はっきり言って。
しばらくは「その世代ではないんですけどね~」とひきつりながら言い続けないといけないみたい。。。(汗)
スポンサーサイト
お友達のおうちでお兄ちゃん、お姉ちゃんとたくさん遊んでもらったせいか、言葉もとても達者になった気が。。。
「ーーーしないほうがいいよ。」
「まだ小さいからね、大きくなったらーーーしよう。」
など、結構複雑な文が出てくるように。
「ろうそく、ともす」 なんて言うどこで覚えたのその動詞?という語彙も飛び出したりします。
よく読む絵本をよく一人で再現するようになりました。
いとこから回ってきたいもとようこ作の「もうなかないよ」「ともだちいいな」「ありがとう」などは、遊びながら、車に乗りながら、よく一人劇をやってます。完成度はなかなかのもの。
大好きな「ぶんぶくちゃがま」から「うわー ちゃがまのおばけー」「ほう、よいちゃがまじゃな」が初めて出てきた時にはおどろきましたが、しょっちゅう言ってるうちに精度が上がって、今では発音も自然度もかなりのもの。
簡単な絵本をぺらぺらめくりながら再現している時には、あれ、文字読めるの?と思ってしまいます。
これまたいとこから回ってきた「でんしゃ」「とっきゅう」などの本も好き。
「お母さん読むの」と言って持ってくるのだけど、読むと言ってもなあ。。。
「やまのてせん E233けい」などとりあえずそのまま読んでいたら、最近は写真を見ながら正しい情報がぺらぺらと出てくるように。
言葉を話すようになった1歳7か月ぐらいから、言葉をメモするようにしているのですが、最近は追いつかなーい!うれしい悲鳴ですね。
「ーーーしないほうがいいよ。」
「まだ小さいからね、大きくなったらーーーしよう。」
など、結構複雑な文が出てくるように。
「ろうそく、ともす」 なんて言うどこで覚えたのその動詞?という語彙も飛び出したりします。
よく読む絵本をよく一人で再現するようになりました。
いとこから回ってきたいもとようこ作の「もうなかないよ」「ともだちいいな」「ありがとう」などは、遊びながら、車に乗りながら、よく一人劇をやってます。完成度はなかなかのもの。
大好きな「ぶんぶくちゃがま」から「うわー ちゃがまのおばけー」「ほう、よいちゃがまじゃな」が初めて出てきた時にはおどろきましたが、しょっちゅう言ってるうちに精度が上がって、今では発音も自然度もかなりのもの。
簡単な絵本をぺらぺらめくりながら再現している時には、あれ、文字読めるの?と思ってしまいます。
これまたいとこから回ってきた「でんしゃ」「とっきゅう」などの本も好き。
「お母さん読むの」と言って持ってくるのだけど、読むと言ってもなあ。。。
「やまのてせん E233けい」などとりあえずそのまま読んでいたら、最近は写真を見ながら正しい情報がぺらぺらと出てくるように。
言葉を話すようになった1歳7か月ぐらいから、言葉をメモするようにしているのですが、最近は追いつかなーい!うれしい悲鳴ですね。
そんな大変な年末年始の間、息子はというと。。。
彼もいろいろな初めてを体験して、頑張って乗り切ってくれました。
友達からもらったトーマスとチャギントンのDVDに相当頼りはしましたが、救急の待合室、眼科の診察中など、3-4時間という長い待ち時間がんばりました。途中少々のギャーギャーはありましたけどね^^
急な診察が入って、突然お友達家族に預けられたリ、手術、入院中にはトータルで5泊もお友達宅にお泊りしたりもしたりしました。
もちろん預けられた瞬間はギャーとなりましたが、しばらく後には、「お父さん、だいじだいじ」と言い聞かせながら、「おかあさーん、いないよー」と不意に泣いたりもしながら、でも乗り切ってくれました。
このお友達家族には本当に感謝です。
遠く外国の地で親戚も近所にない私たちにとってこのサポートは本当にありがたかったです。
急な電話でのお願いにすぐ「預かるよ、今から迎えに行くよ」と言ってくれた友達ご夫妻、そして、とにかく面倒見がよく、心から可愛がってくれる優しい9歳のお兄ちゃん、7歳、4歳のお姉ちゃんのおかげです。
「助けが必要な時には頼んでいいんだよ。そして、自分ができる時が来たら、助けを必要としている人を助けてあげたらいいんだから」と言うこの友達にもらった言葉、胸に刻みたいと思います。
この試練を通して、親子ともたくさん学んだなあ、とつくづく。
彼もいろいろな初めてを体験して、頑張って乗り切ってくれました。
友達からもらったトーマスとチャギントンのDVDに相当頼りはしましたが、救急の待合室、眼科の診察中など、3-4時間という長い待ち時間がんばりました。途中少々のギャーギャーはありましたけどね^^
急な診察が入って、突然お友達家族に預けられたリ、手術、入院中にはトータルで5泊もお友達宅にお泊りしたりもしたりしました。
もちろん預けられた瞬間はギャーとなりましたが、しばらく後には、「お父さん、だいじだいじ」と言い聞かせながら、「おかあさーん、いないよー」と不意に泣いたりもしながら、でも乗り切ってくれました。
このお友達家族には本当に感謝です。
遠く外国の地で親戚も近所にない私たちにとってこのサポートは本当にありがたかったです。
急な電話でのお願いにすぐ「預かるよ、今から迎えに行くよ」と言ってくれた友達ご夫妻、そして、とにかく面倒見がよく、心から可愛がってくれる優しい9歳のお兄ちゃん、7歳、4歳のお姉ちゃんのおかげです。
「助けが必要な時には頼んでいいんだよ。そして、自分ができる時が来たら、助けを必要としている人を助けてあげたらいいんだから」と言うこの友達にもらった言葉、胸に刻みたいと思います。
この試練を通して、親子ともたくさん学んだなあ、とつくづく。
何もなかったように、12月の出来事を2月の後半にもなった今アップしましたが。。。
実は年末年始大変でして。
調子の悪かった息子の方は予想通り単なる風邪でした。が、同じく調子の悪かった夫の方は、眼精疲労でも年末に1年の疲れがどっと出たでもなく、脳腫瘍による体調不良ということが判明。
ところが、これが分かるまでの道のりが長く。
旅行の最終日には、運転など到底無理というほどの視力低下と不調。だけど、眼精疲労と極度の疲労と思い込んでいたのだけど、状況は改善するどころか悪くなるばかり。Primariy Careに行くと救急へ行くよう言われびっくり。でも、結局何も分からずただいつものように点眼薬だけもらって帰宅。4時間も待たされたのに。。。もはや西洋医学は頼りにならない!と次の日、つまりは大晦日は朝からacupunctureに片っ端から電話をかけて1月2日に予約。ところが、お正月の朝から右目がほとんど見えないというので、またまた片っ端から眼科に電話。どこも当然空いてないけど、留守電に起こされていた緊急の番号に電話してみると診てくれるとのこと。今回は自分なりにいろいろ調べて、緑内障かもしくは視神経炎じゃないかと思って行ったのだけど、目には何も異常がなく、あえて言うなら瞳孔の光の反射が左右で差があるので、その奥、つまりは視神経じゃないかと思うからMRを撮ってもらってくれと言われて、またまた救急へ。ってことは、視神経炎だなと思っていたのだけど、1泊した後に撮ったMRでようやく腫瘍が原因と言うところに辿り着いたのでした。
アメリカはMRがとにかく高額。だからなのか、MRに行きつくまでに時間がかかるよう。こちらも仕事柄ドライアイやら目の疲れは持病のように思っていたので、まさか脳に原因があるなんて思いもしないから、それをお願いするなんてことも思いつかず。
分かってからは、腫瘍が大きいので摘出手術となるが、それは1-2週間後とのこと。日程は後日連絡するから自宅待機するようにと言われる。けど、視力は日に日に悪くなるし、1-2週間なんてだいぶ長いなあと思いつつなす術もなく。とりあえずできることは、ネットで聞いてき病気をサーチして理解を深めるぐらい。けど、その中で、脳外科は医者によって意見も手術の仕方もだいぶ違うからセカンドオピニオンを求めるべきと書いてあるのを見た。友達から、スーパードクターなどのTV番組でも紹介されるような日本人名医福島先生が丁度お世話になっている病院の教授だと聞いたので、ダメ元でHPからコンタクト。更に、知り合いのお医者さん何人かにメールしてみたりしていたのだけど、その流れで、奇跡的に先の名医に連絡をつけてもらえるという運びになり、自宅療養が始まって5日後、日本滞在中のその先生から直々にお電話が入った!こんなことってあるのかと本気でびっくり!
後で思えば、超多忙な名医の目にも留まるほど腫瘍が巨大かつ場所がややこしかったよう。電話越しに何度も、どうしてここになるまで気付かなかったのかと半分怒られている感じ。けど、本当に今だからあれもこれもこのせいかと思うけれど、その時は、老眼も入ってくるしな、子供も小さくて疲れるのも仕方ないしなとなんだか辻褄があってしまっていたのだ。病気の発見ってそんなものでしょう、きっと。全然違うことで受診してたまたま早期に見つかるなんてことでもない限りは。
先生が丁度日本からこちらに数日後に戻るところだったということも幸いして、日本にいながら緊急手術をアレンジしてもらい、当初の予定より10日も早く手術となりました。とはいえ、名医でもかなり難しいと正直ネガティブなニュアンスでした。今回の手術は救命と左目の視力保持ですから。。。という具合に。
でも、さすが名医です。結果は予想以上のものでした。8-10時間と言われて9時から始まった摘出手術。こちらでは、待合室でページャーを持たされて2時間置きに経過を知らせてくれるんですが、3時にはドクターが話したいという連絡。最初は正直焦りました。6時間の段階でドクターが話したいって何?!と。嫌な報告じゃないのかと身の毛がよだちましたが、名医の明るい声が電話の向こうに。最初は全摘は無理かと思ったけれど、やりながら状況が良くなり全摘。これから頭を閉じるのであと2時間ぐらいで終わりますよとのこと。本当にほっとしました。
その後、ICUに1日、普通の部屋に移されて1日半。そして退院です。アメリカはこんな大手術をしても、2日半で退院ですからね、その辺は驚きます。
その後も名医が丁寧にフォローしてくれて回復は順調。とはいえ、腫瘍が大きかったので、一度マイナーな問題で再手術はありましたが、それでも、経過良好です。
いろいろな奇跡が重なっていい具合に進みましたが、それもこれもまだほんの1か月半前のことかと思うと本当に何とも。。。
何事も健康あってのことだとしみじみ思ってしまいますね。
実は年末年始大変でして。
調子の悪かった息子の方は予想通り単なる風邪でした。が、同じく調子の悪かった夫の方は、眼精疲労でも年末に1年の疲れがどっと出たでもなく、脳腫瘍による体調不良ということが判明。
ところが、これが分かるまでの道のりが長く。
旅行の最終日には、運転など到底無理というほどの視力低下と不調。だけど、眼精疲労と極度の疲労と思い込んでいたのだけど、状況は改善するどころか悪くなるばかり。Primariy Careに行くと救急へ行くよう言われびっくり。でも、結局何も分からずただいつものように点眼薬だけもらって帰宅。4時間も待たされたのに。。。もはや西洋医学は頼りにならない!と次の日、つまりは大晦日は朝からacupunctureに片っ端から電話をかけて1月2日に予約。ところが、お正月の朝から右目がほとんど見えないというので、またまた片っ端から眼科に電話。どこも当然空いてないけど、留守電に起こされていた緊急の番号に電話してみると診てくれるとのこと。今回は自分なりにいろいろ調べて、緑内障かもしくは視神経炎じゃないかと思って行ったのだけど、目には何も異常がなく、あえて言うなら瞳孔の光の反射が左右で差があるので、その奥、つまりは視神経じゃないかと思うからMRを撮ってもらってくれと言われて、またまた救急へ。ってことは、視神経炎だなと思っていたのだけど、1泊した後に撮ったMRでようやく腫瘍が原因と言うところに辿り着いたのでした。
アメリカはMRがとにかく高額。だからなのか、MRに行きつくまでに時間がかかるよう。こちらも仕事柄ドライアイやら目の疲れは持病のように思っていたので、まさか脳に原因があるなんて思いもしないから、それをお願いするなんてことも思いつかず。
分かってからは、腫瘍が大きいので摘出手術となるが、それは1-2週間後とのこと。日程は後日連絡するから自宅待機するようにと言われる。けど、視力は日に日に悪くなるし、1-2週間なんてだいぶ長いなあと思いつつなす術もなく。とりあえずできることは、ネットで聞いてき病気をサーチして理解を深めるぐらい。けど、その中で、脳外科は医者によって意見も手術の仕方もだいぶ違うからセカンドオピニオンを求めるべきと書いてあるのを見た。友達から、スーパードクターなどのTV番組でも紹介されるような日本人名医福島先生が丁度お世話になっている病院の教授だと聞いたので、ダメ元でHPからコンタクト。更に、知り合いのお医者さん何人かにメールしてみたりしていたのだけど、その流れで、奇跡的に先の名医に連絡をつけてもらえるという運びになり、自宅療養が始まって5日後、日本滞在中のその先生から直々にお電話が入った!こんなことってあるのかと本気でびっくり!
後で思えば、超多忙な名医の目にも留まるほど腫瘍が巨大かつ場所がややこしかったよう。電話越しに何度も、どうしてここになるまで気付かなかったのかと半分怒られている感じ。けど、本当に今だからあれもこれもこのせいかと思うけれど、その時は、老眼も入ってくるしな、子供も小さくて疲れるのも仕方ないしなとなんだか辻褄があってしまっていたのだ。病気の発見ってそんなものでしょう、きっと。全然違うことで受診してたまたま早期に見つかるなんてことでもない限りは。
先生が丁度日本からこちらに数日後に戻るところだったということも幸いして、日本にいながら緊急手術をアレンジしてもらい、当初の予定より10日も早く手術となりました。とはいえ、名医でもかなり難しいと正直ネガティブなニュアンスでした。今回の手術は救命と左目の視力保持ですから。。。という具合に。
でも、さすが名医です。結果は予想以上のものでした。8-10時間と言われて9時から始まった摘出手術。こちらでは、待合室でページャーを持たされて2時間置きに経過を知らせてくれるんですが、3時にはドクターが話したいという連絡。最初は正直焦りました。6時間の段階でドクターが話したいって何?!と。嫌な報告じゃないのかと身の毛がよだちましたが、名医の明るい声が電話の向こうに。最初は全摘は無理かと思ったけれど、やりながら状況が良くなり全摘。これから頭を閉じるのであと2時間ぐらいで終わりますよとのこと。本当にほっとしました。
その後、ICUに1日、普通の部屋に移されて1日半。そして退院です。アメリカはこんな大手術をしても、2日半で退院ですからね、その辺は驚きます。
その後も名医が丁寧にフォローしてくれて回復は順調。とはいえ、腫瘍が大きかったので、一度マイナーな問題で再手術はありましたが、それでも、経過良好です。
いろいろな奇跡が重なっていい具合に進みましたが、それもこれもまだほんの1か月半前のことかと思うと本当に何とも。。。
何事も健康あってのことだとしみじみ思ってしまいますね。
たいこを作り終えて、旅行へ出発~
5時間ほど西の方へ向かいます。休み休み向かったので、着いたのは5時過ぎ。
旅行には嬉しくない大雨の中の到着となりました。
今回のお宿はCassandra's House
普通のお宅の一部を貸し出すという日本でも話題の民泊です。こちらではAir B&Bというサイトでこういう民泊利用は結構広く行われています。Cassandraのおうちはかなりの傾斜を上ったところにありました。ここに60を超えた女性が一人暮らしだというのだから、さすがアメリカ人女性はすごいなあ~
けど、素敵なおうちです。自分でデザインしたそう。


この共有キッチンで軽くお料理。疲れたし、持ってきたおそばを食べました。
下のフロア一体が客室。こんなリビングエリアに、専用バスルームと寝室というゆったりスペース。

目覚めると、

こんなきれいな虹が!
今日は天気がよさそう。
ということで、Alarka Fallsへハイキングへ。

私たち3人だけの貸し切り状態。

昨日の雨で結構な水量。おかげで滝は迫力あったけど、普段きっと道だろうというというところも川になっていて、歩くのはなかなか大変でした。
次の日もお天気はまあまあだったので、Whitewater Fallsへ。

ここは駐車場からほんの少し歩くだけでこの景色。上から下までかなりの高さのある迫力の滝。なんでもノースカロライナ一高い滝だそう。けど、これ以上近づいて見られないのはちょっと残念。
今回は息子も夫も体調いまいちだったので、ガツガツせずにのんびりの旅と思いきや。。。
5時間ほど西の方へ向かいます。休み休み向かったので、着いたのは5時過ぎ。
旅行には嬉しくない大雨の中の到着となりました。
今回のお宿はCassandra's House
普通のお宅の一部を貸し出すという日本でも話題の民泊です。こちらではAir B&Bというサイトでこういう民泊利用は結構広く行われています。Cassandraのおうちはかなりの傾斜を上ったところにありました。ここに60を超えた女性が一人暮らしだというのだから、さすがアメリカ人女性はすごいなあ~
けど、素敵なおうちです。自分でデザインしたそう。


この共有キッチンで軽くお料理。疲れたし、持ってきたおそばを食べました。
下のフロア一体が客室。こんなリビングエリアに、専用バスルームと寝室というゆったりスペース。

目覚めると、

こんなきれいな虹が!
今日は天気がよさそう。
ということで、Alarka Fallsへハイキングへ。

私たち3人だけの貸し切り状態。

昨日の雨で結構な水量。おかげで滝は迫力あったけど、普段きっと道だろうというというところも川になっていて、歩くのはなかなか大変でした。
次の日もお天気はまあまあだったので、Whitewater Fallsへ。

ここは駐車場からほんの少し歩くだけでこの景色。上から下までかなりの高さのある迫力の滝。なんでもノースカロライナ一高い滝だそう。けど、これ以上近づいて見られないのはちょっと残念。
今回は息子も夫も体調いまいちだったので、ガツガツせずにのんびりの旅と思いきや。。。